セリカの廃車の体験談

先輩にもらったセリカが、ぎりぎり値引き対象にしてもらえた

もうかなり昔の話ですが、平成元年式のトヨタセリカを、会社の先輩から古くなって乗らなくなったからという理由でもらいました。
その時点で7万キロを突破していたのですが、当時私は社会人1年目で全くお金が無い状態だったので、初マイカーとなった私はとても喜んで、車をもらった記憶があります。
地元から離れた転勤族だったこともあり、盆正月などの長期休暇では実家に帰るのもこのセリカを使っていたこともあり、重宝していた反面走行距離も半端なく増えていきました。
そして3年ほど乗りつづけていたのですが、さすがに走行距離も10万キロを超え、手入れもそれほどしていなかったのが原因か、少しずつ調子が悪くなってきました。そのころ結婚も決まり、彼女と新生活に向けて一緒に行動することも多くなっていたのですが、駐車場からなかなかエンジンがかかりにくいようなこともありました。
ただ古いからとあまり気にもしていなかったのですが、ある日ついにエンジンがかからず、ショッピングセンターから出ることができずにJAFにお世話になることになりました。
ちょうどそのころ新車を買おうかと悩んでいたこともあり、もう迷うことなく新車のディーラーへ直行しました。
もちろん値引き交渉もし、その中でこのセリカを下取りに出せないかどうかを相談しましたが、この車は逆に廃車にするのに費用が必要だとのこと。値段が下がるどころか上がるなんて、何と言うことだと思い、他の買い取り店にいっても同じことを言われてしましました。しかたがないので新車購入する代わりに、このセリカ引き取ってほしいとお願いしたところ、わずかながら値引きの対象として項目だけ値引きという形にしてもらい、新車購入の値段を下げてもらいました。ぎりぎり走れるということで交渉できましたが、早めに判断したのがよかったことと、単体での買い取りでは難しく、やはり新車購入とセットにディーラーと交渉したのが良かったとのことでした。
古い車だけに燃費も悪く修理やメンテナンスそのものにもお金が掛るので、問題ないのであれば早く乗り換えることが大切だと思います。
またもちろん廃車にするのは簡単ですが、少しでもお金がかかるのはもったいないので、やはりまずは販売店の営業マンに相談すると、何かよい返事をしてもらえるのだということがわかりました。
この買い取りをしてもらってからは、少しでもお得なように、かならず車は買い取りと購入をセットでするようにしています。